婚約指輪はダイヤモンドだけじゃない、大切な人に贈る石

初めての指輪を選ぶときは

人生を一緒に過ごしたい女性が見つかったら、愛の証として指輪を贈ります。この時、初めて指輪を購入するならばデザインなども喜んでもらえるように凝りたい所です。指輪のデザインにはシンプルなものから豪華な造りのものまであります。最もシンプルでよく見るデザインはソリティアで、石を1粒使った指輪です。メレは主役となる石の横にメレダイヤと呼ばれる0.03以下のダイヤモンドが飾られ、パヴェはこのメレダイヤを指輪のアーム部分に敷き詰めた豪華なデザインです。一番目立つのがエタニティで、同一サイズで同じカットのダイヤモンドをアームに並べられています。

婚約指輪に誕生石を贈る

婚約指輪というとダイヤモンドと思われるかもしれませんが、50年ほど前には誕生石を贈るのが当たり前でした。これだけダイヤモンドが主流となったのは、アメリカの宝石会社が「婚約指輪は給料の3か月分」というキャッチコピーが評判となり日本に定着したためです。

ところが近年になって「私だけの指輪」を求める傾向があり、みんなが着けているダイヤモンド以外の石を選ばれる人が増えてきています。誕生石にはフランス式やイギリス式、アメリカ式などがあり日本はアメリカ式を採用しています。イギリス式は4月にロッククリスタルを、5月にアップルグリーン色のクリソプレーズが選ばれています。フランス式はルビーが3月に、パールが10月の誕生石とされている違いがみられます。ただし、ダイヤモンド以外の石を選ぶことには硬度や輝き・財産価値などが低いというデメリットもありますので、彼女が喜んでくれるかどうか悩ましいところかもしれません。

婚約指輪とはプロポーズと同時またはプロポーズ直後に男性から女性に贈られるものです。最近では結婚指輪と重ね付けして、タンスの肥やしにせず普段のちょっとしたお出かけに着用する女性も多いです。